2009年度スキートリップ各部門受賞者発表。
<スキー場部門>
1位:ニセコ 文句なしの受賞。でかいし遊べるとこがいっぱい。ゲートの外にもぜひ出てみたい。そして雰囲気最高。
2位:かぐら 今シーズン3回の滑走。大崩れしないけど、大当たりはいっぱい。
3位:石打 やはりホーム。落ち着く。雪質の変化がかなりあるが、それが最高に楽しい。
<パウダー深さ部門>
1位:元旦パウダー 前日から100センチの降雪。滑れた中ではダントツに深い。
2位:1/23石打 予報以上に降り膝下をゲット。
3位:富良野 ポイントを選べば降り積もった雪を楽しめた。
<パウダー雪質部門>
1位:富良野 これはダントツ。これをしのぐと言われる旭岳は来シーズンにとっておこう。
2位:ニセコ 富良野より含水率は高いが、十分いい。
3位:トマム 本気は見られなかったが、部分的によかった。
<ベストコース部門>
1位:富良野連絡リフト下 ここはヤバい。
2位:かぐら1高下 ノートラック。底なし。
3位:ヒラフ山頂 リフトをミスったのは痛過ぎる。底つき感が残念。
<ベストライン部門>
1位:1/23かぐら1高下 ノートラック、底なしに思い描いていたラインを刻めた。ムービーを撮れたことはでかい。ヒュウマに感謝。
2位:富良野連絡リフト下 滑りは今シーズンイチ。ムービーに残せなかったのは残念。浮遊感最高。
3位:3/20かぐら5ロマ 狙っていたラインにドンピシャで。一日中気温が高かっただけに、最後の最後に決められて大満足。
<ノートトラック部門>
1位:かぐら某シークレットポイント リフトアクセスで4時間ノートラックを回す。
2位:石打スーパーリフト 朝一で10本弱回す。
3位:石打ベースシークレットポイント 16時でも奇跡のノートラック。
<ナイス圧雪部門>
1位:カムイ いい仕事してます。気温低く、人少ないので午後まで荒れない。
2位:富良野 さすがプリンスって感じ。
3位:かぐら こちらもさすがプリンスって感じ。
<いかつい不整地部門>
1位:八方尾根 あれを凌ぐコブをこれから滑ることはあるのだろうか・・・しかも凍ってるし。最強。
2位:1位があまりにもすごすぎるため該当者なし。
<ナイスビュー部門>
1位:ヒラフ朝イチ きれいの一言。ここにトラックを刻める幸せを感じた
2位:トマムくそ長い第4リフトより のんびりと北海道を楽しめた
3位:かぐらパノラマリフトより 雲海を下に山々の頂だけが見える。
<ナイスパーソン部門>
特別賞:アキバさん 最高のスキーに感謝
1位:シシャモ あのギャップにきゅんとくるやつはおおいかも
2位:かぐら山荘オーナー あの考え方、大好き。
3位:アヤカのケツ 割れなかったのは奇跡。パーソンじゃないかも!?
<ナイス宿部門>
1位:かぐら山荘 オーナーの心意気最高。装備最強。
2位:ペンションふみふみ 別館はコンドミニアムばりにいい雰囲気。知る人ぞ知るふみふみ。
3位:ザタワー 久しぶりのホテルで落ち着かないが、たまにはいい。
<ナイスフード部門>
1位:プレーン食パン @無料休憩所。最強!お気に入りはパスコ。
2位:小樽ジンギスカン 狭いけど旨い。北海道を舌で感じた数少ない一品。
3位:キムチ鍋 2部構成8時間の死闘。記録にそして記憶に残る戦い。
最優秀賞は現在選考中。こういう視点で旅を振り返るとまた楽しい。自然とにやけてる自分がいる。
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